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来日留学

日本へ留学する外国人学生の数は、現在2018年約14万人となっています。今後ますます高等教育レベルでの学生の流動が世界規模で高まるといわれる中、日本は果たしてどのような留学生の受入れを行うべきであるかということについては、平成15年の10万人計画達成以降、各方面で様々な考え方や数値によって議論がなされてきました。

 

「留学生受入れ30万人計画」は、「日本を世界に開かれた国とし、人の流れを拡大していくために重要である」として、福田元総理が第169回国会(平成20年1月)の施策方針演説の中で打ち出したものです。

 

海外から留学生を30万人受け入れるという数値については、他国での留学生の受入状況や、現在の日本の受入状況など幾つかの状況を比較しながら考えていく必要があります。

 

現在、我が国の大学等の高等教育機関に在籍する学生数は、全学生数で約350万人と言われています。18歳人口の減少に伴い全体として減少傾向にあることには変わりませんが、一方進学率の増加等もあり、今後約300万人をほぼ横ばいに推移するものと仮定できます。

 

また、世界の留学生市場は今後急拡大をするというレポートもあり、そのレポートでは留学生数は、2015年には500万人、2025年には700万人規模と試算されています。現在、世界の留学生数における日本の受入れシェアは約5%程度ですので、仮に中間の2020年を600万人とすれば、現在の受入れシェアを確保しようとした場合、約30万人程度の留学生を受け入れるということになります。このように、2つの数値的状況から考えてみても、我が国の高等教育機関が他の先進国の高等教育機関と同様にその役割を果たすべく掲げた、留学生受入れ30万人という数値の重要性が理解いただけると思います。

 

グローバルな時代の中で、日本が、高度人材の大きな供給源となる留学生を高等教育機関に積極的に受け入れていくということは、日本の国際的な人材強化につながるのみならず、日本と諸外国との間に人的なネットワークが形成され、相互理解と友好関係が深まり、世界の安定と平和への貢献にもつながることだと考えています。

 

この計画によって、日本では諸外国の学生の皆さんが、さらに日本で学びやすい環境が整えられつつあります。今後さらに、皆さんの後輩の方々が日本に留学に来られることを希望しています。

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​2019.01.28

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